サーモグラフィの活用法

赤外線サーモグラフィやサーモカメラで「何」をご覧になりますか？

対象物には、生物、畜産、生体、人間科学、電子、デバイス、電力、原子力、 住宅、建築、土木、エネルギー、環境、地震、海洋、気象、宇宙 などが挙げられます。

つまりウイルスのような顕微鏡的生物以外は対象となりえるのです、 詳しくは弊社担当におたずね下さい。

レンタルの基本的な流れ

①お電話、またはメールで弊社担当までお問い合わせください。

②ご使用日程、測定対象物諸元と機材仕様の照合、オペレータ の要不要、データ解析の要不要などをうかがせて戴きます。

③御見積書をFAXまたはメールでお送りさせて戴きます。

④ご発注確認後、ご使用日時に合せて手配させて戴きます。

⑤(ご使用期間)

⑥ご使用御、機材をご返却いただきます。

対象物の諸元（例）

前提：弊社及び次利用者への被害となるウイルス、放射線 等により汚損しないことをレンタル制約基準とさせて戴きます。

１．名称（企業秘密の場合は、御見積時点でNDAを 取り交わさせて戴きます）

２．大きさ（寸法）

３．距離（ワーキングディスタンス）

４．想定温度　–40～500℃ （標準機材温度範囲）での可否

５．測定環境（周囲からの反射の有無、表面状態）